西宮市地域の情報
西宮市は兵庫県の南東部に位置し、面積は100.18平方キロメートル、南北に
細長くなっている。東側は尼崎市西側は芦屋市で、大阪、神戸かんの中心より
少し大阪寄りに位置している。
人口はは約45万人、阪神淡路大震災で一時的に人口減少があったが、徐々に
戻ってきていて現在もマンション建設が続いているのでますます増加する傾向にある。
昔は西宮神社の門前町としてでき、西国街道の出発点でもあり、宿場町としても
栄え、その後、江戸時代に宮水が発見され、酒作りの街として栄えた。
現在は、大阪、神戸に近いとあってベッドタウンでもある。
西宮市のシンボル・市の花は「桜」、市の木は「楠」である。桜の名所はたくさんあり
楠も至る所に大木があり保存林として指定している。
西宮市の名所旧跡
これから西宮市の名所旧跡を随時追加していく。
2004年1月18日 厄神大祭の写真追加
神社や境内の中にある神社の写真
神社の写真や「コバノミツバツツジ」群落の写真
航空写真。春の選抜高校野球の写真を追加
桜の名所。堤の桜をアップ 2004年4月4日撮影